ねぎぶろ。(空気)

それでも日常はつづく。

今を楽しむために、何かに没頭せよ。(ホリエモン「他動力」を読んで)

 

僕は高校生で、まだ仕事をしていません。

 

広く一般的に言って、高校生は仕事をしていませんよね。

 

まあ、昨今は高校生の段階でビジネスを立ち上げ、ガンガンお金を稼いでいる人もいますけど、ほとんどの高校生は仕事をしていません。

 

まだ仕事をした事がない僕にとって、会社勤めが辛いのか楽しいのか想像する事はできませんが、多分、普通のサラリーマンとして生きていく事は楽しくないだろうと思います。

 

 実際に経験してみないとわからないですけど、恐らく僕みたいな、自分勝手で自分を最優先に考える人間にとって、「会社」という実態のわかりにくい組織に対して多くの時間を捧げることは、その仕事がキツければキツいほど我慢なりません。

 

近年はそんな人が増えて「入社3年目で会社を辞める」という問題が多く取り上げられています。僕はそこまで問題視する事でもないと思いますけど。

 

もう時代は変わりつつあって、いずれ、事務作業は全てロボットが担うようになるでしょうから、今の高校生が、どこの会社に入社しようかと考えるのは正直バカらしいです。楽しくて楽しくて仕方がない会社もそりゃあるでしょうし、もともとどうしても入りたい会社があるのなら全然問題はないと思いますが、ただただ学校の言われた通りに勉強をして、人生になんの目標もないのに「どこ就職しよう」なんて考えてるは非常に愚かです。これから活躍できるのは、「どうすれば、今を思いきり楽しめるか」がわかる人でしょう。それは即ち、「主軸」を作ることができる人だと思います。

 

 

僕はつい最近、ネット上で自己発信することの面白さを知りました。このブログを読んでいる人は、今はまだほとんどいないでしょうが、それでもこれから毎日、更新していくつもりです。

 

多くの人に読んでもらうためには、ブログデザインの改善や、面白いトピック、文章を考え、検索に引っかかりやすいように様々な努力をしなければなりません。でも、とりあえず今は、毎日更新していくことを目標にしています。文章がどんなに稚拙でも、どんなに下手でも、とにかく毎日書いていくつもりです。

 

でも、どこの誰かもわからない人の文章を、毎日毎日楽しみにするような"モノ好き"は恐らくいません。そこで、必要になってくるのは、「ブログを書いている人が、どんな人なのかわかる。どんな人なのかイメージできる」事だと思います。

 

それには肩書きが必要です。例えば、「高校生」。これは大きな肩書きです。でももうちょっとすれば消えてしまいます。そう考えると、自分はまだ何者でもないという事を思い知らされますし、強く残る肩書きを得なければならないと、非常に焦ってしまいます。

 

僕はこのブログを通して、自分の肩書き、いわば、自分の「主軸」を作り出していこうと思っています。なんでもいいから、とにかく、人よりも秀でている何か、人とは違う何か、人よりも何倍も夢中になれる何かを作り出したいです。

 

 ホリエモンの「多動力」「すべての教育は洗脳である」を読んで

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

 

 

堀江貴文さんの「多動力」「すべての教育は洗脳である」を読んで、非常に強烈に感じたことがあります。それは、「とにかく行動しなければならない」ということです。

 

行動しなければ、始まりません。

 

やってみなければ、没頭できる何かは見つかりません。

 

僕は今すでに「ブログ」という没頭できるものを見つけていますが、そのブログをより大きくするために必要な、「自分のタグ」も見つけて出すコトも必要であると考えています。

 

大事なのは、行動です。

 

みなさん、今を楽しむために、人生を楽しむために、行動をしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何を伝えるか」とか考えずに、好きなコトを書こう!

あれ・・・ブログ始めたけど文章が書けない・・・。

  

高校では新聞部に所属し、文章力においては少し自信があったのに、いざ自分がブログを始めてみると、「何を伝えたいのか」が全く把握できていないせいで、何も書く事が思いつきません。なんてことだ! 誇れるコトが少ない自分にとって、「文章を書く事がスキ」というのが唯一のアイデンティティだったのに、お題も何もない、本当に0からの状態で文章を書く事がこんなにも難しい事であるのに気づき、「こんなスタートで、ブログ、続くのかなあ」 と、さっきまで少し落ち込んでいた空気ねぎです。みなさん、こんにちは。

 

まあまだブログを始めたばかりで、あらかじめ「こうこうこうゆうコンテンツを作ろう!」という意気込みがあった訳でも無いのですが、それでも「僕にしか伝えられない何かがある」というコトを信じて疑わなかった僕にとって「何を伝えれば良いのかわからない」という悩みを抱いてしまっているコトが少しだけショックだったのです。

  

そもそもなぜブログを始めようと思ったのか

 

最近になってようやくSNSに触れるようになった僕は、自己発信する事の面白さに気づきました。特に「note」というSNSとの出会いは、僕の価値観を180度転換するきっかけとなりました。最近始めたばかりなので、まだまだフォロワーさんは少ないですが、これ↓、僕のnoteアカウントです。

 

note.mu

 

note(ノート)は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービスです。ブログのように使うことも、SNSのように使うことも、コンテンツを販売することも可能です。

 

「ふーん、こんなアプリがあるのか」と、最初はそんな感じで、たいした興味もなかったのですが、何か無性に惹かれるものがあり、ダウンロードして、中学生の時に好きだったミスチルの「深海」についての文章を書いたのです。

 

するとすぐに、僕が書いたその記事に「スキ!(いいね)」が数件ついたのです。

自分が好きなものについて語るコトができる興奮とか、喜びとかを、僕はその時初めて味わいました。当時、ミスチルの「深海」を聴くような、趣味のあう同年代の友達はいなかったし(まあ、1人だけいたんだけど)、自由に「こんな音楽、小説が好きだ!」と言える場所が、すぐ近くにあることが、とても嬉しかった。

 

それ以降、記事数こそ少ないですけど、とにかく自分の好きな小説についての感想や感動を書きまくりました。自分の感性が、名前も知らない他の誰かと繋がれるという感覚は、自分が今までに味わった事のない感覚で、興奮しました。

 

より広いフィールドで、自分の思いを伝えたい

 

てなわけで、自己発信する場をもっと広げたい!という気持ちが高まり、ブログを開始したのです。今後は「自分が何を伝えるべきか」みたいな難しい事を考えずに、自分が書きたい事を、ただただひたすらに書いていこうかなと思います。

 

小説や、音楽、映画、絵画、ふと思ったコト。

 

いろいろ書いていこう、と、さっき風呂場でそんなコトを考えた空気ねぎでした。

 

 

 

 

 

今後の文体について

どうも、こんにちは。

 

空気ねぎです。

 

最近、自分の文体を変えるべきか、変えないべきかで迷っています。

 

やっぱり、文体ってその人の雰囲気と空気感をダイレクトに伝えますからね。

 

そう思うと、比較的やわらかい今の文体の方が良い気もしているのですが、小説や音楽について語る時は、だ、である調にしたいなあ、って思っています。

 

です、ます調だと、僕の場合は話し言葉になっちゃうので、文章に深みが出にくいです。まあ、だ、である調にしたところで、自分の文章に深みがあるのかと聞かれると、返す言葉がないんですけど……(笑)。

 

なので、今回のような雑記文は「ですます調」で統一し、音楽や小説について語ったりする時は「だ、である調」にしていこうと思います。

 

 

こうやって、ブログで意識的に文章を書くことになると、改めて文章って難しいなあと感じます。ほんと、むずかしいよね。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

罪深いことに、ブログを始めました。

 

どうも皆さん、こんにちは。

 

 

昨晩、高速でまばたきをするロンメル将軍が隣町に引っ越してきた夢を見た空気ねぎです。

 

 

特に理由もなくブログを始めてみました。

 

 

これから何を書いていこうか全然決めてないんですけど、まあ、ブログをこれから始める人って、そんな人ばっかだよね。

 

 

え?違うの?     まあいいや。

 

 

とにかく、面白いブログにできたらいいなって思ってます。ノープランだけどね。

 

 

ちなみにnoteもやってます↓

空気ねぎ | note

 

 

ではまた。

 

 

 

 

村上春樹の小説ってこれ、詩じゃね?

皆さんご存知、村上春樹

 

 

普段本を読まない人でも、村上春樹の本は手に取ったことがある、そんな人は多いと思う。

 

 

ノルウェイの森」で知名度を飛躍的に上げ、「1Q84」では社会現象を巻き起こし、今や世界的に有名な村上春樹さんだが、そんな彼のデビュー作「風の歌を聴け」も、発表から今に至るまで多くの人に読まれている。実際、Google風の歌を聴けと検索すると、本当に多くの人のレビューや感想、考察がヒットする。

そんな、至る所で語り尽くされた作品を、僕もいまさらながら語っていこうと思います。

 

 

村上春樹、衝撃のデビュー作「風の歌を聴け」】

 

 

1979年に群像新人賞を受賞したこの作品。

実は、発表当時の評価は最悪だった。

 

 

まあ、正確にいうと、出版業界からの評価が最悪だったんですね。

 

 

これは村上さんがエッセイで実際に書いていたことですが、講談社の編集長から、

 

 

「君の小説にはいろいろと問題があるが、まあ、せいぜい頑張りたまえ」

と言われたそうです。

 

 

この話は単純に「出版業界が新しさを受け入れられなかった」といったことで完結するのですが、今でも

村上春樹はなんかキザったらしくて苦手だなあ」

といった人はたくさんいますね。

 

 

僕は思うのですが、村上春樹をきっかけに純文学を読むようになった人は、比較的、あの独特の春樹ワールドを受け入れている気がします。

 

 

逆に、今までに純文学を読んだことがあり、尚且つそれらの作品の良さがわかる人達は、あまり受け入れていないのかな、と思います。

簡単にいえば、文学に対する先入観をもっているか、いないかで、好みが別れるんじゃないかなと。

 

 

これは勝手な僕の偏見なのですが、やっぱり従来の日本文学って、ちょっと陰湿で堅い印象ががあるんですよね。
それが良さでもあるんですが、そういう、ちょっとジメッとした作品だからこそ人間の深層が表現されるっていう価値観を、どうしても優先させてしまうから、あの村上春樹のカラッと乾いた優しい空気感を、文学として受け入れられないのではないだろうか、と、思うのです。

 

 

でも、芥川も太宰も村上春樹カフカもみんな好きだ!!っていう生粋の文学好きもいますから、一概になにも言えないですね(あたりまえだけど)

 

 

 

 

 

 

では肝心の、「風の歌を聴け」の魅力について。

 

【ストーリーが魅力的な訳ではない】

 

もちろんストーリーも魅力的です。

 

 

鼠が乗っていた船が沈没したり、急にラジオが始まったり、火星の井戸に青年が潜ったりしてね。読んでなかったら、なんじゃそりゃ⁉︎ってなると思いますけど、これが面白いんですよ。

読んでいて、なんだか訳がわからないんだけど、面白い。しっかりとしたプロットで構成されているとは言えない。けど、それでも、面白くて何度も読んでしまうんです。

 

 

 

いってしまえば出鱈目なストーリーな訳ですが、何故こんなにも面白いのか。それは、

 

 

 

リズムが良いからなんです。

 

 

 

はい、リズムが良いんです。

例えば冒頭のこの文章。

 

「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね」
僕が大学生のころ偶然に知り合ったある作家は僕に向かってそう言った。僕がその本当の意味を理解できたのはずっと後のことだったが、少くともそれをある種の慰めとしてとることも可能であった。完璧な文章なんて存在しない、と。

 

 

読んでいて、心地良いんですよ。

意味は正直よくわからない。

けどなんか深い気がする。

凄くあやふやで不確かで曖昧なんだけど、なんかしっくりくる、気がする。

 

 

この感覚は、

詩を読むときや、音楽を聴く時と似ているんです。

 

 

音楽とか詩とかって、感覚的に楽しむものだと思うんです。もちろん、文章の深さで詩を評価する人もいますが、やはり、詩や音楽で一番重視されているのはリズムですよね。特にクラシックやジャズなんかは、すごく評価基準がすごく曖昧な側面がありますよね。演奏技術で評価したりもしますが、多くは、「良いと感じるか、感じないか」という、ざっくりとしたものです。

 

 

 

また、春樹さんは誰もが認めるジャズマニアで、専業作家になる前は、ピーターキャットというジャズ喫茶を経営していて、そこのマスターでした。

 

 

 

これは、「村上さんのところ」というファンとの交流サイトで話していたことですが、

「文体は常にリズムが良くなるように心掛けています。これは、クラシック音楽を好んで聴いていたことが少なからず影響していますね」

というようなことを仰っていました(正確ではありませんが)

つまり、村上作品には、ジャズやクラシックの心地良い“リズム”が反映されているんです。

そう考えると、

 

これはもう小説ではなく、詩です。

 

村上作品は、独特の世界観、それにリズムが加わることによって、更に魅力的や小説になるんだとおもいます。

 

まあでも、この作品は、鼠三部作と呼ばれるもののうちの一つで、ストーリーを重視してみても、とても面白いです。ほんとに。

気になった方は是非読んでください。

 

 

 

ではまた。