ドコモ、アクセンチュアの社員に、「本音」を聞いてきた。

昨日、

 

「今の時代、目標や目的がない高校生がどこの企業に就職しようか考えるのは無意味だ」

 

という内容の文章を書いたのですが、今日、僕は志学塾主催のキャリアセミナーに参加し、NTT DOCOMOや株式会社アクセンチュアの社員の話を聞いて、少しだけ仕事に対する意識が変わりました。

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電通の女性社員が過労死した事件で、大手企業に対しても不信感を抱かざるを得なかった時期があり、全てがブラック企業じゃないって、当たり前のようにわかってはいたけど、僕は企業に対する不信感をぬぐい切れていませんでした。

 

しかし、今日のセミナーの講師のみなさんの話を聞く限りでは、とてもユニークで自由な社風の会社もあるんだという事を再確認できました。(まあ、当たり前なんだけど)

 

びっくりした話なのですが、NTT DOCOMOは、本来9万円ほどするマンションを、1万円で社宅として貸し出しているそうです。9万が1万ですよ!これはすごい。

 

それに、ドコモでは退社時間を過ぎると、パソコンのモニターに黄色い画面が表示され、その画面が表示された回数の多い人は「早く帰ってゆっくり休まなかったから」という理由で、上司から怒られるそうです(笑)。これには思わず笑ってしまいました。

 

大手企業はホワイト企業が多い。というのは、どうやら本当のようです。キャリアセミナーが終わった後、個人的に講師のお二人とお話しをしたのですが、2人とも「仕事が楽しい」と仰っていて、大手に対する否定的な先入観を消し去ることができました。

 

つい昨日、企業、会社に属する事について触れた文章を書いて、今日、実際に働いている方のお話しが聞けるなんて、タイミングが良すぎますね(笑)。自分でも本当に驚きます。

 

 

ブラック企業をどう見抜くか

 

ここまで話してきて、どうすればブラック企業を見抜けるのか、という疑問が湧きますよね。

 

ブラック企業に入ってしまう主な理由としては

 

ブラック企業だとは思わなかった」

 

「選択肢が、その会社に入るしかなかった」

 

というものだと思います。

 

この2つを解決する方法は「情報を得る」ことです。

 

ここでいう情報というのは、ネットに散らばっている情報の事ではありません。実際に働いている人の話を聞き、自分が耳で聞いて感じた事のことを言います。「そんな事言われても、実際に働いている人に出会う機会がねえよ」っていう人がいるかと思います。しかし、いい大学に入れば、そのような情報は至るところに散らばっています。やはり、「就職」という観点から物事を考えると、「勉強をして、良い大学に入る事が結局は効率的」なんだと思います。

 

時代は嫌でも変わっていきますし、今最も合理的だとされている考え方が根底からひっくりかえる事は多々あります。今ある職業は、20年後には半分以上無くなってますし、生き方を臨機応変に変えていかなければならない時代に突入しているのは明らかです。

 

選択肢は1つではありません。

 

良い大学に入り、良い企業に就職する事が、1つの成功のモデルとして語られる時代では無くなってきているのも事実です。

 

今、自分がどう動けば、楽しく生きれるか。

 

何を学べば、今と未来が楽しくなるのか。

 

考えるのは、僕も含めた皆さん自身です。

 

今こそ、考え、行動する時です。